社会開発委員会事業計画書

昨今、テレビや新聞などでも取り上げられる機会が増えSDGsというキーワードの認知が高まっています。それに伴い、CSR活動(corporate social responsibility:企業の社会的責任)の一環としてSDGsに関連する目標を設定し取り組み始めている企業も増えています。しかしSDGsおじさんという言葉が生まれるなどファッションとしてSDGsバッジを付けているだけになっており、内容の理解をしておらず行動にもうつせていない人が話題となっています。日本青年会議所としては2015年から、我々関青年会議所としましても2年前からSDGsを発信する運動をしてきました。今後は、発信し続けることで認知を高める段階を終え、2030年のゴールに向けSDGsに実際に取り組んでいく必要があるのではないでしょうか。そこで本年度、我々社会開発委員会は関市において地域の課題を考えるための事業を展開してまいります。

10月例会では山間地域の課題に気付き向き合う事業を行います。平成17年の市町村合併により広大な面積を有するようになったにも関わらず、中心部に住むメンバーが多く山間地域に住む方の課題には気づきにくいのではないでしょうか。関市には豊かな山林があり、恩恵を受けている反面、過疎化などにより集落機能の維持が難しくなりつつあります。それに伴い、現状の農地維持に特有の課題があります。住み続けられる町にしていくためにもメンバーには山間地域の現状を把握していただき、どうしていけばその課題の解決に向かっていけるのか考えていただきます。

12月例会では長年に亘り関青年会議所に貢献された卒業生の新たな門出を祝うべく2年ぶりに卒業証書授与式を開催します。厳粛な雰囲気で指揮を執り行うことでJAYCEEとしての想いを継承いたします。

会員拡大では、メンバー全員が会員拡大に取り組んでいただくためにも率先して行動していきます。そして候補者の皆様に青年会議所活動を知るだけでなく、事業を体験していただくことで不安を取り除き入会への一歩を踏み出していただきます。

最後に2022年、社会開発委員会では青年会議所活動を通してメンバーを誰一人取り残さないためにもやり甲斐がある委員会運営を行います。委員会メンバーが互いに高めあって一年を振り返ると全員が成長していたと言えるように皆で行動して参ります。一年間、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

 

【事業計画】

事業名 内容(目的・方法等)
10月例会 山間地域の課題に気づき向き合う事業
12月例会 卒業証書授与式
会員拡大及び取りまとめ 会員拡大及び取りまとめ