SDGs委員会事業計画書

課題先進国とも言われている現代の日本は人口減少、地球温暖化による異常気象など様々な社会問題を抱えています。SDGsは持続可能な開発目標として発展途上国のみならず、先進国も取組む普遍的なものであり、日本としても昨今積極的に取組み始めたところです。世界でどのような問題が起こっているのか、地球全体として視野を広げたときに深刻な問題でも多くの人たちが実感できていないのが現状です。

私たちの国は持続可能な生産と消費パターンの確立を求めています。そのためには一人ひとりのライフスタイルの見つめ直しが不可欠です。欲しい物を、すぐ手に入れることができて、物が溢れている日本の生活様式が、これ以上次世代や途上国に負担をかけることがないようにする必要があります。まずこのような問題を知り、把握することが大切なことです。もちろんこれらに取組んでいる国や力を入れている大手企業ではしっかりと問題をとらえ、対応策を講じています。しかし、国や大手企業だけに託しておくだけでいいわけではありません。SDGsが策定されてから、多くの人に知られつつありますが、まだまだ人々の関心が薄く普及させる必要があります。そこでサスティナブル(持続可能)な成長をしていくために、未来に対して私たち自身でもできることを行動していかなければなりません。個人のゴールとターゲットを定め、人と人との繋がりを大切にしてベクトルの向きを合わせ協力することにより、一人では達成できないことができるようになります。

SDGsに対する共通の強い意識、意志を持ち目標を達成するための牽引する力が必要不可欠です。10年20年後のために私たちが率先して取組めることを推進していくことが幸せな未来への懸け橋となるのではないかと考えます。当委員会は本年度、メンバーの皆様により一層のSDGsへの理解度を深めて頂くことで市民を中心に認知度を高めることを目標として事業を展開いたします。

10月例会では、関市内にSDGsを強く根付かせるために更に広く発信する事業を行います。関市内でのSDGsに対する認知度が広まりつつありますが、今まで以上に人々に浸透させていくため、メンバーや市民の方々にSDGsの重要性を学んでいただく事業を行います。メンバーには改めてSDGsを学んでいただくとともに、市民の皆様には現状を把握した上で自分たちが行うべきことをつかんでいただき、世界で起きている「経済」「社会」「環境」の複雑な問題を他人ごととしてではなく全ての人々が幸せであり続けるために自分ごととして考えて、自らできることへの気づきの場としていただきます。

まずは、市民一人ひとりがSDGsに対する理解を深め、行動を起すことで、幸せな未来のためのまちづくりにつながります。それが日本、そして世界まで広がっていくことで、SDGsの目標を持つ私たちのまちがより一層魅力ある良い社会を築くため、委員会メンバーが助け合いながら一丸となり「心を合わせる和」を持って運営してまいります。会員拡大につきましても強い気持ちを持った仲間を一人でも多く増やしていけるよう率先して行動していきます。一年間どうぞよろしくお願い致します。

 

【事業計画】

事業名 内容(目的・方法等)
8月例会  
10月例会 SDGsを広く発信していく事業
会員拡大 会員拡大