青少年開発委員会事業計画書  

 

2019年の年末より中国・武漢において発生した新型コロナウィルスは2020年には世界中に蔓延し、日本も例に漏れず、その猛威に襲われました。4月の新学期に入ってもその勢いは衰えることなく、新しい日々を心待ちにしていた子どもたちは自宅での待機を余儀なくされました。同年の6月に学校は再開するものの、いわゆる「三密」を避けるようにとの国からの指示や、勉学のカリキュラムの遅れから、子どもたちの楽しみとする行事の多くが中止となりました。子どもたちにとってクラスメイトや仲間との交流やレクリエーションは成長の過程において重要です。またその中で出た課題を体験することによって様々なことを学び、より強く成長していきます。2021年度の青少年開発委員会はこうした状況を鑑みて、子どもたちが挑戦を通して、まちの未来を担う心豊かな青少年に成長していくことができるよう運動を展開していきます。

5月例会では挑戦する子どもたちを育成する事業を行います。挑戦することで人は多くのことを学びます。成功であれば喜びを感じ、失敗であれば悔しさを覚え、それぞれ「なぜ成功したか」「どうして失敗したか」と自分で考えるようになります。そのような経験は必ず子どもたちの将来の糧になると考えます。子どもたちが挑戦し、様々な経験を重ねることで、心身ともに大きくたくましく成長できるような事業を設営いたします。

6月例会では第26回わんぱく相撲岐阜ブロック大会に参加する子どもたちを応援する事業を行います。関青年会議所を挙げて応援し、関市を代表するわんぱく力士達が全力で相撲に取り組めるよう設営いたします。

また、第36回わんぱく相撲全国大会では、男子女子ともに全国の強敵に果敢に挑戦していただけるようサポートします。子どもたちが全国のわんぱく力士との戦いを通じて、困難に際しても諦めない青少年に成長していただけるようにいたします。

12月例会は青年会議所の活動の重要性を理解する例会を設営いたします。青年会議所は青年経済人が成長することを促す団体です。2021年度が残りわずかとなり2022年度に向けて動き出していく中で、今年度を振り返り、事業の良かったところ、目的の達成に至らなかったところなどを再確認することで来年への弾みとなります。活動の重要性を再認識し、志を一つにして今後の青年会議所活動に繋げていく例会にいたします。

広報誌「玉鋼」においては事務局と連携してその校正と発行を担当いたします。2021年度の理事長の想いを紙媒体で配布することによって、JC運動をより分かりやすく伝えることができると考えます。また会員拡大などに活用していただけるように簡潔にまとめて、分かりやすくなるように努めてまいります。

最後に、当委員会に限らず、関青年会議所全体でも在籍年数が短いメンバーが増加しております。JCの経験はまさしくJCでしかできないものであり、JCの中で得る経験は自身をより大きな器にするチャンスです。新入会員から在籍の長いメンバーまで成長することが楽しいと感じことこそJC活動の励みとなると考えます。JC活動を通して自身の成長を感じ、それを楽しいと思っていただけるような委員会運営をしてまいりたいと思います。一年間どうぞよろしくお願いします。

 

【事業計画】

事業名 内容(目的・方法等)
5月例会 子どもの挑戦する心を育てる例会
6月例会 第26回わんぱく相撲岐阜ブロック大会 主管:(社団法人 岐阜青年会議所)
12月例会 今年を振り返り、活動の重要性を再認識する例会
第36回わんぱく相撲

全国大会

主催:(公財)日本相撲連盟・

(公社)東京青年会議所

第2回わんぱく相撲

女子全国大会

主催:(公財)日本相撲連盟・

(公社)東京青年会議所

広報誌「玉鋼」 広報誌「玉鋼」の作成、校正、発行
例会出席者の把握 例会出席者の把握
会員拡大 会員拡大